2010年4月29日
美男美女でありたいと願うのは、人の常かもしれません。だが、美男美女必ずしも“いい顔”とは言えないところがあります。 ファッション雑誌の写真にあるようなヘアスタイルに変えてみても、メイクに凝ってみても、ニューモードの衣装で着飾ってみても、さらには顔形をスターばりに整形してみても、それらは“いい顔”とは言えません。
「人の顔のことなんかほっといて」と言われそうですが、だれしも、感じの“いい顔”と接するとこちらの心まで“いい気分”になるし、反対に、感じの“悪い顔”に出会うと、こちらの心まで“悪い気分”になりかねません。人をそんな気分にさせるばかりではなく、そういう顔とはなるべくお付き合いしたくない、と人からも敬遠される恐れが多分にあるので、ぜひ気を配りたいところです。
心の持ち方次第で顔全体が感じの“いい顔”にもなれば、感じの“悪い顔”にもなる。言い換えれば、自分の、あるいは彼の、彼女の顔は、自分自身の、彼自身の、彼女自身の“人柄”の具象だと思います。
人をとがめたり、人の悪口を言ったり思ったりする心、何かひとこと言わないと気が済まない不平不満の心、すぐ自慢したり偉そうにしたがる心、自分の都合や、利益ばかりを優先する心、地位や名誉にとらわれる心、物やお金に執着する心、などが作る顔は、到底“いい顔”にはならないでしょう。
しかし、人をとがめず愛し包容する心、人にも物にも親切な心、どんなことにも誠意を尽くす心、何事にも感謝する謙虚な心、人の恩を忘れない心、親を大切に思う心、世のため人のためを図って言動する心、うぶな無邪気な心、物やお金は必要なときに必要なだけあればよいと淡々とできる心。
そんな心は、きっと感じの“いい顔”、魅力あふれる顔を作ってくれるに違いありません。
なかなか実行できることではありませんが、一つずつでも実行できるよう頑張って、“いい顔”になれるよう努力したいものです。
2010年4月25日
音楽の仕事に携わったときから、たくさんの諸先輩から、よく言われた言葉に「間は魔なり」なりというのがあります。
何事にも間(ま)をとることは大事ですが、ときにはとりすぎることによって魔(ま)にかわります。
話をするとき、曲と曲の合間、ちょうどいい間(ま)をとると、聴いている人たちが、心地よい気持ちにもなりますが、間隔をあけすぎたりすると、しらけたり、テンションがダウンしがちになります。
しかしなかなか難しいことです。
今、おこなっているイベントやコンサートでも、このことが、いかせているか否か。
最後に日常生活でも、うまく間(ま)をいかせたら、過ごしやすい日々がおくれるかもしれません。
間は魔なり
2010年4月24日
青木美香子の夏のワッハの公演。
その時にというか、夏にというか、みかちゃん音頭が出来ないかなあと思いつつ、
なかなか歌詞が思い浮かばずにいました。
たった今、歌詞がうかんできた・わいてきました。
2010年4月22日
人は夢を持つと、批判や中傷でさえ、アドバイスに聞こえるようになります。
「叱られてばっかりで、うまくいかない、うまく歌えなくて、もうイヤだ」とか「自分は何てヘタなんだ」などと、うまくいかないことを嘆くよりも、
「このことがきっと良いことになる」と発想を変えてみることが大事。
幸福・成功のカギは、物事をいかに前向きにとらえられるか否かにあると思います。
あと、いかに謙虚でいれるか。
難しく考えないで、ひとつひとつクリアにしていきたいですね。
2010年4月20日
早いもので新年度に入り、もうひと月です。レッスンの方では、たくさんの問い合わせ、入会が有りました。有り難いことです。
最近お昼休みでしょうか? コンビニの前で、同じようなスーツを来た若い子達が、同じような髪型で、いろいろ話している姿が見受けられます。新社会人です。初めて社会に出て仕事します。、誰にとっても最初で最後のことなので、新社会人のみなさんには初心を大事にしてもらいたいなあ。また新社会人でない方も初心を忘れずに、生活していきたいものです。
2010年4月19日
最近、「お笑いやお話の勉強をしたんですか?」とよく聞かれるんですが、よくいろんな諸先輩、師匠から手ほどきを受けさせていただきました。
舞台で共演させていただいたこともありますが、花紀京氏からは「間(ま)」を。その時、痛感したことは「間は、ともすれば魔」になること。
なかでも、教えていただいてから、未だに、ずっと守り続けていることは、故藤山寛美氏からの言葉です。
「なにごとにも気をいれること。共演者の不足を言わぬこと」ということを。それが成功の秘訣。
しかしよくよく考えてみると、以前から船場太郎氏・中田ボタン氏などお笑いの人との共演が多いですね。
私の初めてのリサイタルでは幼なじみの今田耕司氏との漫才みたいなこともしました。ほんま、お笑いの人との共演が多いですね。
大阪に生まれ育ち、これからも正しい大阪弁と正しい標準語を使い分けて、司会したり、おしゃべりしていきたく思います。
最後に、もう一度「なにごとにも気をいれること。共演者の不足を言わぬこと」ということを。それが成功の秘訣。
2010年4月18日
今迄、いろんな人と出会い、別れがあったなあと思います。
受験に失敗し、違う学校へ行ったことにより、今でも、おつきあいのある先生とも出会えたし、またその先生が、いてくださったおかげで、音大受験もでき、そして音楽の道へも進むことが出来、今があると思います。
どの時代も楽しかったなあと思います。
楽しく過ごすのに、時代や環境や年齢などは関係ありません。
明るく朗らかに、自分のすべきことに心を込めて取り組めば、
必ず今が楽しくなると思います。
これから受験や人生を歩む、若い人には特に言いたい。
たくさんの思い出と友達をつくって、共に一生懸命勉強し、今を楽しく生きてください。
そして自分自身後悔のないようにするためには、今何をすべきか考えてみてください。
ものごとを後回しにせず、やることやってから遊びましょう。
と自分に言い聞かす毎日です。
2010年4月17日
前にも一度書いたような気がするのですが、今日感じたことですが、やはり「ニン」
ニンと言うのは、その人が何かを演じて歌って、
自然に、心地よく見ていただけるかどうか。
歌が、芝居が、お客様にどう伝わるかは、その人のニンというものに関係します。
これでもかこれでもかと歌ったりしたりすると、かえって鼻につく歌になったり、また自己満足にもなります。
すべては人柄。
上手くあれ、いまいちであれ、
その人の人柄がでれば一番いいということですかね。
人間中身で勝負や!